企業勤めしつつ個人事業の運営が若者の働き方で最強だと思う

収入を増やす

人生は一度きりなんですから、なるべく苦痛で退屈な労働は少なくして自分のやりたいことをして過ごしたいものです。

ただ、自由に生きると言っても最低限生きていくためのお金は確保する必要がありますし、まとまったお金を20代で持っている人は限りなく少数だと思います。

人生を長いスパンで捉えると、20代はある程度自由に過ごすことも大切ですが、それ以上に資産を構築する必要があるのです。

 

20代で、ある程度の自由とお金を作ることの両立を目指すことが当ブログのコンセプトですが、両立を図る上でも働き方は主にこれ一つではないかと思うわけです。

それが、企業勤め+スモールビジネス運営です。

さらに言えば、ホワイト大企業勤め+スモールビジネス運営です。

ホワイト大企業勤め+スモールビジネス運営

一つ目がホワイト企業に勤めながら、空いた時間でスモールビジネスを構築していくと言うプランです。

電通の過労死が一時期話題になりましたが、激務の大企業というのはいくら給料がいいとはいえ最悪です。

しかし、それほど激務でないならば、やはり大企業勤めはかなりメリットが多いのも事実。

 

大企業勤めは安定して高めの給料がいただける上に、福利厚生が手厚いです。

一人暮らしの生活費で一番負担になるのが家賃ですが、大企業だと社宅が準備されていたり家賃補助が出る企業も多い。

家賃が浮けば生活費はかなり抑えることができますから、安定して資産を蓄えていくことが可能です。

 

さらに、社会的地位も高いので女性からもモテるし、クレジットカードやローンの審査も通りやすく社会からチヤホヤされるため、気分がいいというものメリットですね。笑

人間は承認欲求がありますからそこが満たされるというのは幸福度が高いと思います。

 

そして、個人事業を行う理由は税金の控除幅が大きいという点です。

サラリーマンをしている場合、社会保障費はサラリーマンの給料から天引きされるため、個人事業の利益から社会保障費を払う必要はありません。加えて、個人事業は身近な物を経費にできたり青色所得控除があったりと税制面で優遇されています。

つまり、サラリーマンで最低限の給与と生活を確保した上で、余力で個人事業を運営することによって効率よく使えるお金の幅がかなり増えることになります。

また、僕は35歳を目処にサラリーマンを辞めるつもりで人生計画を立てていますが、個人事業を運営しておくとサラリーマンをやめた際にインカムゲインが0になるリスクを減らすことができます。

一生サラリーマンをするつもりがない人にとっては、踏ん切りがつきやすいのもメリットだと考えています。

 

デメリットとしては、そもそも大企業への就職難易度が高く再現性が低い点と所詮企業勤めで自由度が低い点です。

ホワイト大企業への就職には学歴や運などが必要になってくるため、再現性が非常に低い点が難点ですね。

仮にホワイトと言われている企業に就職できても、部署によってはブラックなんてこともあるので、どうしても20代の生活は運の要素が非常に強くなります。

 

さらに、企業勤めには変わりありませんから週5日の拘束は必須で自由というには少し微妙でもあります。

定時で帰宅したとしてもその上で、スモールビジネスを構築していくことになるので、実際はかなり忙しくなりそうです。

具体的に個人事業とは何をすべきか

サラリーマンをしながら個人事業をすることを決めたとしてもさらに問題がでてきます。

仮に就職は上手く行くとしても、個人事業とは一体何をすればいいのか。

現実問題としてはここが一番大きな壁でしょう。

 

僕が現段階で考えているのは、webサイトの運営・Youtuber・不動産経営・特技の延長、この4種類が現段階では個人事業として適切ではないかと考えています。

特定の特技がある方の場合はそれを個人事業にするのがストレスが少なく、時代にもあった方法だと思います。

釣りやキャンプなどが趣味の方は、その様子を動画に収めてYoutubeに投稿すればある程度お金が稼げるかもしれません。

現に、こういったyoutuberはたくさんいますので、再現性は高いように思います。

 

また、ある程度タネ銭がある方は、不動産投資が手堅いのではないでしょうか。不動産投資は一度いい物件を手に入れさえすれば労働をあまり必要としませんので、効率よく二足のわらじを履くことができると思います。

そして、作業が少ないということは再現性も高いということです。

 

特技もなく、お金もない場合。

僕自身もここに当てはまります。笑

この場合は、webメディアを運営するのが現状ではベストの選択だと思います。

個人メディアでは人々の役に立つ情報を発信する能力さえあればいいので、特技やお金を必要としません。

もっともその分、競争率や再現性は低くなってしまいますがそれは持たざる者の宿命だと思います。

 

また、webメディアの運営は運営するサイトの方向性にもよりますが経費の幅が広い部分もポイントです。

一度サイトが伸びてしまえば、労力は軽くなるのでサラリーマンの傍でやる事業としてはかなり相性がいいと思います。

 

以上の4種類の中から、自身に合うものを選択して行動するのが現在の若者の労働としてはベストではないかと考えます。

 

ポイントは労働自体を否定しないこと

セミリタイアや、不労収入などを謳っているブロガーさんは、異常に労働を毛嫌いして否定する傾向があるように思います。

でも、労働は時間分だけは必ずお金がもらえるという点で、非常に精神衛生上良いものです。

 

「過剰な労働」が悪なだけで、適度な距離感で労働と向き合うのはこうした自由な生き方をする上では重要でしょう。

というか、これは人によるかもしれませんがずっとニートのような生活をしていると、自ら働きたくなってくる瞬間が来るんですよね。

この感覚になってしまえば労働が苦ではなくなるし、安定してお金も入るので生活もより強固なものになっていきます。

 

あとはこのバランスです。

週5日での労働が苦ではない人はホワイト企業勤めがベストアンサーになりますし、僕のようになるべく労働時間を減らしたいと考えている人は自分で事業を興しつつ、時給の高い仕事で固定収入を得るような生活がベストになります。

完全に労働をしない生活は、すでにある程度資産がある場合なら選択肢としてありかもしれませんが、若年期の戦略としては無鉄砲すぎるように思います。

二足のわらじで資産を作ることを意識する

どちらのルートを選ぶにせよ、自由を謳歌するだけではなく、しっかりと資産を構築していくことが何よりも重要だと思います。

若いうちに資産を形成できれば、複利の力でだんだんと大きくなっていくため、老後で働けなくなってからも安心して生きていくことができます。

 

どうしても資産を作ることは、老後に苦労しないために必須事項であり、そこを踏まえると完全な自由を20代にして掴むことは難しいです。

しかし、上記の2つのルートだったら過度なストレスを感じずに、段々と自由が近づいてくると思います。

 

「支出を抑え、ビジネスを考えて、ストレスの少ない範囲で労働をして、余ったお金を投資に回す」

この繰り返しが重要です。

投資は複利の力で成長し、ビジネスもトライアンドエラーを繰り返しているうちに何かが当たるかもしれません。

そうなれば、「お金」と「時間」の両方を手にすることができるわけです。

 

怠惰に生きるためには、頭を使って賢く生きることが必要ですね。。

 

 

 

今回は以上です。

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