今すぐ海外に飛び出したくなる!旅したい人が読むべき小説3選

海外旅行

大学生や少し時間に余裕がある人は海外旅行にいいてみようかなと考える人も多いと思います。

 

でも、いざ行くとなると不安だな…って思いませんか?

 

今回はそんな自分を後押ししてくれて旅したくなる小説を紹介します。

僕自身今回紹介する本を読んで衝撃を受け、今では一年の三分の一は海外旅行する人間に変わったので、全部めちゃくちゃオススメです。

ドクトルマンボウ航海記 北杜夫

航海医として船に乗り込んだ筆者が、世界中を航海するというシンプルな話なんですが、海外旅行に行くときの心の持ちようの基本が詰まっていると言っても過言ではない本です。

トラブルが起きようと、飯がまずかろうとそれを全て受け入れてユーモアにしてしまうところは本当に海外旅行をする上で欠かせないことだし、何よりこれでいいんだと海外旅行のハードルをぐっと下げてくれるでしょう。

 

ユーモアたっぷりの文体と、詩的な情景描写が本当に的確で、気づいたら読み終わってしまう一冊です。

マジで面白いので、電車で読むのは避けたほうがいいかも。笑

深夜特急 沢木耕太郎

インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く――。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは「大小(タイスウ)」というサイコロ賭博に魅せられ、あわや……。一年以上にわたるユーラシア放浪が、いま始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ!

旅好きや、バックパッカーの間ではもはやバイブルと化しており、旅行先で「どんな本が好き?」なんていう話題になると、必ず名前が挙がります。

ユーラシア大陸をほとんど陸路で横断する経路は文化の変容も感じれるだろうし、絶対に面白いと思うのですが、携帯電話も発達していない時代によくこんな冒険に行くなあと本当に感心します。

 

読んでみると分かるんですが、旅行をドラマチックに脚色したり、事件性をもたせたりということは一切していない。

リアルな旅行中の思考や感情表現を吐露している場面も多いんです。にもかかわらず、その空気感に魅せられて読み終わる頃には旅に出たくてうずうずしてきます。インドで動きたくなくなって、何日も安宿で時間を潰すところなど筆者の堕落も垣間見れるんですが、小説の後半になっていくと精神的に成長しているような感じが見て取れて、その点もすごい好きです。

 

とにかく面白すぎます。全部で6巻なんですが、あっとういう間に読めます。

 

冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行 ジム・ロジャーズ

ジョージ・ソロスと二人でクォンタム・ファンドを立ちあげたウォール街の伝説の投資家が、バイクで世界六大陸を旅する大冒険!投資のチャンスはどこにあるのか。中国、ロシアからアフリカ、オーストラリア、中南米まで、世界各国を走りながら、鋭い視点と洞察力で分析する。

 

船・バスの旅行を紹介しましたが、最後はバイクの旅行記です。

ジム・ロジャーズは投資家として成功し、巨万の富を得て37歳で引退し、このバイク旅を始めました。この輝かしい経歴が文章に遺憾なく発揮されていて、ただの旅行記と言うだけではなく、人生そのものの哲学のようなものも垣間見れてとにかく面白いです。

旅行と投資を始めとした経済の両方でこんなに濃い情報を得られるのはこの本をおいて他にないんじゃないかなあって思います。

今回紹介している中でも特に一押しです。

 

まとめ:旅はとにかく楽しい!本を片手に日本を飛び出そう!

いかがでしたか?

どれも本当に面白い本なので、絶対に読んで後悔はしないでしょう。

僕は日本で全部読みましたが、旅行中の暇つぶしとしてこうした本を持っていくのもありかもしれませんね。

 

今回は以上です。

 

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